07 筋膜とは?(一般向け解説ver)

一般向け解説ver


一般■筋膜とは何か?|なぜ体は全身でつながるのか

肩がつらい。。
肩をもみほぐそうかな?

そう考えてしまうのも、無理はありません。

でも実は、体って、
一部分だけでバラバラに動いているわけではありません。

実はこの考え方のカギになるのが、
“筋膜(fascia)”という存在です。

■筋膜とは?

筋膜とは、
筋肉・骨・内臓・神経などを包み込みながら、
全身に張り巡らされている組織です。

イメージとしては、
“全身を覆うタイツ”のような構造であり、
このつながりによって体は全身でバランスを取っています。

さらに筋膜は、
👉 「第2の骨格」とも呼ばれるほど重要な役割を持っています。

■なぜ「第2の骨格」と言われるのか?

骨は体を支える構造ですが、
筋膜もまた、全身をつなぎながら

・姿勢を支える
・動きを連動させる
・負荷を分散する

といった働きをしています。

つまり👇

👉 体の安定や動きは、骨だけでなく筋膜にも大きく依存しているということです。

■筋膜は体の“内側”にもつながっている

筋膜は筋肉だけでなく、
膜同士が連続してつながっているため、

👉 腹膜などを通して内臓ともつながっています

さらに実際の医療現場でも、
手術の際には腹膜のラインを意識してアプローチされることがあります。

また、心臓や胃、肝臓といった内臓も、
👉 腹膜などの膜によって守られ、支えられており、

それぞれが本来の位置で安定して機能できるようになっています。

■なぜ体は全身でつながるのか?

👉 筋膜が全身を連続的につないでいるからです。

筋膜は途切れているのではなく、
一つのネットのように全身に広がっているため、

・一部が硬くなる
・ねじれが生じる

といった変化は、

👉 つながりを通して他の部位へ伝わります

■その結果どうなるか?

体はバランスを保とうとして、

👉 どこかで帳尻を合わせようとします

■代償とは何か?

代償とは、本来動くべき場所がうまく機能しないときに、

👉 崩れたバランスを保つために、別の場所が無理に頑張ってしまう状態のことです。

■なぜ肩に症状が出るのか?

例えば👇

・骨盤が前に傾いている
・背中(胸椎)が動かない
・足の使い方に偏りがある

こうした状態があると、

👉 本来分散されるはずの負担が崩れます

その結果👇

👉 どこかが代わりに頑張る必要が出てくる

■肩で起きていること

本来は、

・胸椎(背中)
・肩甲骨

がしっかり動くことで、
肩の負担は分散されます。

しかし、

👉 動きが制限されると
👉 肩が代わりに働く

■ここがポイント

👉 肩は“結果として頑張らされている場所”です

■その結果どうなるか?

・筋肉が過剰に緊張する
・血流が低下する
・可動域が制限される

👉 これが「肩のつらさ」として現れます

■まとめ

筋膜は全身に張り巡らされ、
骨格と同じように体を支える重要な構造です。

そしてそのつながりは、筋肉だけでなく内臓にも及び、
体はすべて連動しながらバランスを取っています。

👉 そのため、不調は
“つらい場所だけ”に原因があるとは限りません。

■最後に(蒼スタイル)

整体院-team-蒼では、

・カウンセリング
・検査

を通して、

👉 どこでバランスが崩れているのかを見極めます

その上で、

👉 筋膜のつながりを整え、全身からアプローチすることで

👉 不調をくり返さない体づくり
を目指します。

👉「どこに行っても変わらなかった方も、ここから変わっています」
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■もう一歩踏み込んで理解したい方へ
👉 筋膜・全身のつながりから詳しく解説しています
07 筋膜とは?(深堀り解説ver)


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